2013/05/27

自由のテーマ:「最近の出来事」私は日本テレビインタビューを受けました!

昨日、日曜日に銀座(Ginza)で日本テレビにインタビューを受けました。

二週間前に授業の後で、早稲田大学の22号館で待っていた日本テレビのスタッフが私に注目しました。その二人のスタッフは私に走ってきた、「すみません、すみません!」と言いました。留学生を探していると言って、私のことを少しインタビューしたいと言いました。私はびっくりしました。「どうして私のことをインタビューしたいかな」と考えました。

質問を受けて、連絡先を教えた後で、メールでちょっと話しました。

昨日のインタビューの前に本当に緊張しました!気分が悪かったです。

私のインタビューの前に撮った写真です。いろいろな外国人はインタビューを受けました。

インタビューを受けたときに、分からなかった質問も聞いてくれました!時々全然分からなかったから、大変だった。前のメールの質問はたとえば「はまっていることをおしててください!」と「日本の好きな場所を教えてください!」でしたが、私はインタビューのときにレポーターに「一番好きな漢字がありますか。そんな漢字を書くときに、どんな気持ちになりますか。」と聞かれました!だから本当に大変だと思いました。
でもやっぱり、楽しかったと思います。

これは私の着ていた服です!長袖はちょっと暑かったです。笑

くまもんのようなロリータファッション!どう?

テレビ番組に出る時について聞くのを忘れてしまいましたけど、ゆうべ日本テレビのスタッフにメールを送りました。今日、返事をもらいました。
メールでは「インタビューは68日の10:3011:30分。ズームイン!!サタデー 4チャンネル 日本テレビです!」と書いてあります。私はその日に授業がありますから、見られません。
じゃ、その6月8日にテレビを見てください!でも、インタビューが恥ずかしいから、見なくてもいいです。笑



2013/05/20

日本でびっくりしたこと

私が日本でびっくりしたことは、通りでたばこを吸ってはいけないということです。

三年前に友だちと東京に買い物の旅行に行きました。
その前に、日本のマナーについてインターネットで少し読みました。たとえば、だれかの家に入る時に、靴を脱がなければいけません。ラーメンを食べているときに、ズルズルしたほうがいいことなどです。

しかし、「通りでたばこを吸ってはいけません」というマナーを聞いたことがありませんでした!だから日本に着いて、外に「禁煙」の看板がどこにでもあってのを見ていました。本当にびっくりしました。そして、レストランやバーやクラブでたばこを吸ってもいいことにももびっくりしました!しかし、喫煙所もあります。特に駅の外にそんな場所がたくさんあります。よく込んでいますので、私はあまりそんな場所で吸いません。



ノルウェーのレストランやバーやクラブなどでは、たばこを吸っては絶対いけません。たとえば、バーでたばこを吸ったら、空気が悪くなって、臭くなって、たばこを吸わない人がよく気難しくなります。でも、外でたばこを吸ってもいいです。つまり、日本とノルウェーのたばこの法則は反対です。

来年ノルウェーに帰るときに日本のたばこについてマナーに慣れているかもしれませんから、たぶんノルウェーのたばこについてのマナーにびっくりするかもしれません。(笑)

2013/05/12

私が好きな人。

ヴィヴィアン・ウェストウッドという女の人について少し書きます。

ヴィヴィアン・ウェストウッド

ヴィヴィアン・ウェストウッド(72歳)は人気のファッションデザイナーです。70−80年代のパンク系の母だとよく言われています。

ヴィヴィアンは1941年にイギリスの小さな村で生まれました。家族はヴィヴィアンにあまりお金をあげなくて、ヴィヴィアンはよく布と靴を買って、自分の服を作りました。でも、彼女は4年前のインタビューで、子供の時に服が好きだったのにファッションデザイナーになりたくなかったと言いました。今やっぱり彼女が多くのことを達成してきた。

マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウェストウッド
ヴィヴィアンの人生のある時点で、マルコム・マクラーレンと付き合いました。マルコムは、セックス・ピストルズという人気なパンクバンドのマネージャーでした。マルコムとヴィヴィアンは一緒にそのバンドへ服を作ってあげました。その服のスタイルのインスピレーションはバイカー人やフェティシスト人や売春婦でした。

そのパンク系のスタイルは安全ピンやスパイク宝飾品や破れた服やタータンの布で成立ちます。そして、社会へ批判的なメッセージのTシャツを作りました。"Live fast and die young"(「速く生きて、若い死ぬ」)はヴィヴィアンのブランドのモットーになっていました。

1981年にヴィヴィアンの初めてファッションショーがありました。彼女のキャリアを通して、彼女の服はパンク系や海賊(pirate)や17世紀と18世紀の服にインスピレーションを。 珍しい服をよくデザインします。

ヴィヴィアンの90年代のデザイン
たぶんファッションの世界で最も象徴的な靴の一つ。みたことがありますか?

ヴィヴィアンは最近、世界の気候変動問題についてもっと話たいそうです。その結果、今ファッションにあまり興味がないそうです。
本当に大切な問題なので、ヴィヴィアンはこの問題を対処しているのがいいと思います!

店のディスプー
"Climate Revolution"「気候革命」は今からヴィヴィアン・ウェストウッドのモットーです。
これは4年前のインタビューです。(英語)



ヴィヴィアン・ウェストウッドは感動的な人だと思います。頭がいいし、親切だし、きれいな服や可愛いかばんやすごい靴を作れるのがこの人を好きな理由です。ヴィヴィアンは、私の服を作っている趣味がある理由です。いつの日か、私は彼女に会えるといいんですが。

達成(たっせい) - Achievement
成立つ(なりたつ) - To consist of
批判的(ひはんてき) - Critical (As in critical jugdement)
海賊(かいぞく) - Pirate
触発する(しょくはつする) - To inspire
気候変動問題(きこうへんどうもんだい) - Climate change issues
感動的な(かんどうてき) - Impressive 

2013/05/01

早稲田大学に来た理由と今学期の目標。

私が早稲田大学に来た理由

今年の3月26日に早稲田に来来ました。4月1日にキャンパスに初めて行きました。学生が大勢いましたから、びっくりしました!忙しくて、ちょっとうるさかったです。でもやっぱり、楽しかったです。


国の大学のアドバイサーは東京の大学なら、二つあると言いました。慶応(Keio)大学と早稲田大学です。友達に宿題がたくさんあるし、先生が厳しいし、慶応大学たぶん楽しくないかもしれないと言われました。
でも、「早稲田大学でたくさん勉強しなきゃいけないでしょう?」と自分で考えました。でも、早稲田大学が慶応大学より楽しいそうだし、宿題が少ないし、早稲田大学を選びました。




今学期の目標
今学期の目標はまだあまり決めていませんが、いつも日本語が上手になりたいなので、毎日勉強するつもりです。少しずつ勉強すれば、少しずつ上手になると思います。私は別科生だから、日本語の授業がほとんど毎日あります。ちょっと忙しいけど、楽しいです。特にこのブログで学ぶというクラスと日本語の発音を学ぶというクラスが好きです。
早稲田大学を選んでよかったです。

そして、ファッションデザイナーになりたいので、服やアクセサリーをたくさん作りたいです。ところで、昨日日暮里に布を買いに行って、その後スカートを作りました。ミシンをまだ買っていませんから、手で縫いました。8時間ぐらいかかりました!手がちょっと痛いです。(笑)



くまもんです!